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定年まで何事もなく健康で！

東京都　ＭＡ様
年齢: ５８歳

８月２２日

過日はご馳走様でした！
ページ仲間も増え、盛況なりし他人事ではない嬉しさを感じます。
沼さんに言わせると、見せ掛けのプライド（長い間の公僕）が邪魔して、こそこそと人目を避けて楽しんでおります。またお叱りを受けそうですね。最近の快楽報告です。

「桃蔭秘唱」

宿出れば厚底サンダルの歩み爽やかなり
今しの痴態汝は　他人のごと

忍び合う女の哀れさ
ビトンよりサングラス出し
架けて歩みぬ

のけぞりて　瘧（おこり）の如く眼を吊りし
女体のよがりすさまじと見る

数刻を　痴態に過ごせし　宿出れば
瞼にまぶし　街の陽射しは

沼さんよろしく、女性器はやさしく丁寧に扱っております。
陰で何に言われておるか心配で気になりますが？　シツコイじじいかな

・・略。
どうしてどうして其の時代を生き抜いてきた先輩ですから、其のスタンスは崩さず定年まで全うしてください。

話の端はしに食生活の改善やら嗜好品を含め生活全体を見つめ直す努力をして居るみたいで、嬉しい限りです。気張って今風を取り入れる必要はありませんからね？女は別かな・・。

宿、ホテルですね。
さっきの変態女は何処に行ったのでしょうね。
金欲しさの社交辞令で痴態を平気でさらけ出す女は、今に限りません。
お互い其処を解っておりながらの、女性器に癒しを求めて猪突猛進です。

分かります。
多少年配の女、特に人妻に限って逢うまでと、宿（ホテル）に着くまでのよそよそしさは、男としても恥ずかしさと後ろめたさを感じます。

そうですね。
白昼の情事は実に陽射しがまぶしく感じられます。いろんな意味でね？

お互いそうかも知れません。
でも、相手が玉汗をかくくらいのエクスタシーを味わさせれば、陰口は良い意味でのラブコールに繋がります。

また、メールください。助平先輩によろしく。　（沼崎 記）

３月２４日

すっかりご無沙汰しております。
何時も開いてはいるものの、若い方の頑張りが長老の出る幕ではないと、暫く見ているだけになってしまいました！

先日、沼さんから熱いメールを頂いて、再投稿？　再挑戦しております。

「桃蔭秘唱」・・・姿態編

重なりて　するより他に　技知らぬ
大方の人　哀れなるかな

後ろどりに我が攻め立てれば尻立てて
座卓に頬を押し付けている

或る時は　座卓に載せて　その”よに”に
グラス嵌め込み　酒注ぎてみし

時計のごと出来得べきやと笑ひしを
一廻りせし麻良外さずに

若い方には、サディスティックに聞こえるかもしれませんが。
むしろ、若いからそれが出来ることを自覚して実行してください。
それを楽しむには、やはり鍛錬です。

ヌマさんに多くを学んで、正しい性生活を謳歌する技を磨いてみては如何でしょうか。

過日は済みませんでした！
やはり先輩よろしく！　頑張ってもらわ無いことには・・ね。

そうですね、セックスもただ重なり合って「イタス」ことではないですね。
まして、マンネリになると「義理マン？」よろしく「そればっかしで嫌！」と罵声もチラホラです。

座卓とは古い表現ですが、情緒が浮かびます。
今風の若い方は如何か知れませんが、女性にその様な姿態を執らせることが出来るのかな？　狭い住宅事情でのセックスは、何かしら哀愁が漂っていましたが、現代の車社会でそのセックス姿態も変化していると思われてしょうがありません。

そうそう。
カーセックスは状況を見極めて事に及ぶことは勿論ですが、女性の腰が深く沈むので、足腰を鍛えて「イタス」ようにしないと腰を痛めるので要注意です。同時に、一物に「ビシッ」と筋金が入っていないと、女性を歓喜に導くことは出来ませんので、鍛錬が必要です。

グラスを嵌める・・・中年好みですね？
時計回りは誰でもがヤルんでは・・・。
此れも体力が必要ですからね。絞まりの良い「女陰」に出くわすと、絞めたまま半回転して放たれた麻良の捻れかけた戻りには、何とも言えない快楽が走ります。

正に自身？のあるものの特権です。
普段、清ました顔して居る、男女の営みは古今東西「奥が深い」です。
これからも先輩の教養を、ご伝授ください。　（沼崎 記）

１２月２３日

「桃蔭秘唱」

先走る　粘り透く水それにしも
妊（はらむ）と思う　愚かなるものを

その口に　麻良ふくまれて気が去きぬ
汝は歓喜し　飲みきザーメン

誘惑に負けしと言うや　事済みて
濡れし美宝登を拭く女よ

ひたすらに宝登のみ追いし　過去なりき
深みある　まぐあいに今なごみ居り

石鹸の泡の真中に立つ麻良へ
妻は湯船より手を延べてきし

３ヶ月、難無く過ごせました。
薬物に頼らない体造りも、如何にかできて？来ているようですが、ヌマさん見たいには頑張れないのが悔しいですね。でも普段の鍛え方が、育ってきた環境の違いから致し方ありませんが。

先週末は？君と3人で盛り上がりましたね。有難う御座いました。
でも気合！ビックリしました。流石、ヌマさんです。今年の後僅かばかりになりました。

正月は、家族が全員出払っておりますので、遊びに来てください。助平談義に花咲かせましょう。では

追申（１２月２４日）

マラの表現に関して
�@　宝塔は、自分が神聖な雰囲気で臨んでおる場合
�A　宝刀は此れぞと思い極めて臨んでおる時
�B　麻良は普段使い慣れた雰囲気で臨んでおる時
�C　宝登は神々しく女性が思い扱っていたす時

以上、様々な場面で使い分けております。

う〜ん！ご立派です。沼崎 窓際、先輩！
またまた、羽目外して済みませんでした。
最初は両先輩を前に極めたのですがね。
女の人がマトワリ着くと、根が助平なもんですから・・・。

帰りの車で「少しは気が紛れた、有難う。」と御礼なんか言われて、大分苦しんでいるのだなと感じた次第です。男なら跳ね返せと背中を強く叩いて別れましたがね。お言葉に甘えて、正月は「鴨がネギ背負って」参上仕ります。

色が無いですが、気分で繰り出しましょう。また散財だ。
桃蔭秘唱の世紀末版は？本音が出て、学ある助平さが卑猥ですね。
今も居るんですかね、妊娠恐怖症と言うか無知な子と言うか。
でも、男のマナーとしてはコンドームを使いましょう。
「先走る　粘り透く水」何て学ある表現でしょう。

今風の顔射？では品が無いですね。
おもむろに歓喜した口に・・・？に一気に放出、此れは最高です。

誘惑？と言うか、この様な口説きかたした女性は、服をキチンでたたんで置いたり、床の前に水と桜紙（ティッシュ）を置いたり、灯りに気を使ったりして礼節と言うか。プロ？（場慣れした）の感覚が出ており、私も好きなタイプです。

でも若い人は直ぐにその行為を疑ってしまうので嫌われるでしょうね。
此れは奥さんを前にした唱か、先の慣れ親しんだ年増の愛人？か分かりませんが、ビンビンにいきり立った自慢の物を、その歳で省みてやっぱり親しみ使い込んだ（深みある）女陰が一番安心でしょう。

次の唄もそう感じます。
慣れ親しまないと中々手を差し伸べる女は、淫乱は別として居ないですものね。狭間粋と言うか、苦労が滲み出ております。頑張りましょうお互いに。では正月に。　（沼崎 記）

１１月２日

ヌマさんは凄い。
トンでもない事を当たり前のように考えるんですから。
本当にビックリしました。

何ですか、あのクッション体の発想は・・・。
この間貴君の先輩の？君と築地で食事したとき、「沼崎元気かな〜」と言ってましたから。「？君、ヌマさんは若い人たちに囲まれて奮闘しているよ」と言っておきました。

彼も１０月で子会社へ社長として出向です。
子会社と言っても、上場しているから大変ですね。
ほんとに予測できない事態が、旧態依然の上場会社で起きているんです。
ヌマさんに言わせると一喝されますが、私なんぞ「天くだっ？幸？？」て、この歳で大変だなと実感しております。

さて鍛錬のほうですが、相変わらず週一回半、着実に励行しております。
半と言うのはヌマさんご承知の例の、アバンチュールです。
残りの奉公をこの楽しみだけで全うしようと思っています。
「桃蔭秘唱」久しぶりに詠って見ました。

（場末のホテル）

膝たちに　やや拡げたる陰戸より
流れて沁みぬシーツの白きに

この顔は見せたくないしと引き寄せし
シーツの陰に喘ぐ顔透く

遂に意のごとくならずに萎え果てし
わが麻良憎み酔い痴れにけり

明るきを嫌ふならいか任せつつ
灯火拒む　三十四歳の女

肌白き　ミソジ女の陰戸の毛の
さわやかにふれて 勇むわが麻良

何度かお誘いの電話もらって、ついつい予定がかみ合わなくて本当に済みませんでした。先輩からも転勤出向を聞いてましたが、陣中見舞いをするような環境ではないことを悟り、身近で忘年会でもやろうということで、それっきりで本当に行ったんですね。

社長と言っても、サラリーマン社長だと言って随分悩んでましたから・・。本当に使われる身は辛いものがありますね。窓際、先輩！　相変わらず元気ですね。鍛錬も励んでいる様子、任期満了まで頑張ってください。

いまさら一旗あげるなんて「巧い話には」乗らない様に頑張ってください。
元気が良いと、必然的に行動力も凄く軽快になってきますから。
「何々資格とか、何々マネーとか」巷の中年キラーの餌食にならないように、今の助平、一本で行きましょう。

先輩に向かって物申すのは憚りますが、相変わらずの桃蔭秘唱？こうしてこのような時間が有るだけでも幸せ者です。場末のホテルでの密会、ようやく彼女に年齢が分かりました？　んっ意図的に洩らしているな・・自慢したくて。

情事の後の顛末は、歳を重ねるほど虚しくなります。
まして、若い娘の股を広げた姿での一服は興醒めものです。
窓際、先輩の彼女？はここから察するに極めて古風で恥じらいを感じる人なんですね。それより、こうして唱に詠むくらいの女だから、さぞかし良い女なんでしょう、今度話ばかりでなく、拝まさせてください。

たまには有るんですか！
酔って臨んだものの出来なかったとか、勃たないまま射精してしまったとか・・。このへんは鍛錬が足りませんね。私のほうは、多少酒が入ったところでも相変わらず百戦錬磨です。開発構築した吸引鍛錬とＰＣ筋トレーニングは、欠かさずやり通しています。

中折れなんか気にしません。
先輩！少し、競歩スタイルで長く歩くとかスイミング５キロを励行するとか、持久力を増すようにしたほうが良いですよ。また年末にでも逢うでしょうから、その前に秘唱メール待っています。　（沼崎 記）

９月１８日

ヌマさん、凄く充実している毎日です。
この充実した気分を、したためて見ました。

（電車の中）

処女の尻に押し付けられてマラ勃てり
混みし電車もまた良きものか

パラソルを膝に挟みて無意識に
揺り居る紅き染めしの真乙女か

わが前の吊革に立つ真乙女の
かぐろき腋毛に気差すあがもの

混み合うをこれ幸いにて片足を
座席の女の股に割り込む

（満ち足りるひととき）

かかる良さ　我が知らざりと　言いにつつ
四たびがほどを　精やりし君

死ぬよと　歯をくいしめて　泣く汝（な）に
サジストめきて　灯を点けにけり

マラ抜きて　退けば明るきスタンドに
妖しく光る　宝刀のぬらめき

またまた、充実の日々ですね。羨ましくなります。
甘い香りが、淫靡な闇に滴り落ちる雰囲気が良く分かります。

鍛錬をホドホドにして、お手柔らかに頼みます。
さて、通勤途中での観察。今で言うセクハラ、覗き、痴漢、盗み撮りとは数十倍も桁が違う高い次元での見方、さすがわが国の最高峰で学んだだけのことはありますね。でも私に言わせれば、チョットきついかもしれませんが、頭は考える事は同じなんです。

行動に理性と言うブレーキが掛けられるか、それを何処で掛けるかの問題だけです。出だしの処女と言うフレーズは、私も含め中高年の願望ですね。でもあの頃と違って、今の子は背は高い、尻はでっじりではない、髪は真っ赤っかで、ついつい勃てたマラの置き場所がないので一人赤面するくらいが関の山ですね。

匂いも、何かしらシャンプー臭く、何処かで嗅いだような気がして、あの頃の多少チーズ臭い香りは何処に行ったのでしょう。意識的に、股に割り込む事はしなくても、偶然が重なった時は脳内ドーパミンが大放出で、ラッシュが忘れるくらいの経験がありました。

年増の女ですね先輩！
暗い部屋で薄明かりに照らし出された女の背中は、胸は、下から見上げると何とも言えない悦に入れます。それを横目に、一服しようと立った自分のマラに、また惚れ惚れすると言う下りは、ギリシャ神話以前のギルガメッシュナイトですね。

感服致しました。またのメール楽しみにしております。　（沼崎 記）

９月８日

ヌマさん、増大トレーニング一年ですこぶる元気です。
薬物に頼らない自分を取り戻せました。有難う御座います。
今は、タバコも酒も絶っております。

定年までの後２年７ヶ月。
何事もなく健康でありたいと願って鍛錬に励んでおります。
ただの報告では味がないので、我輩の「桃蔭秘唱」とでも言いますか。「猥句」とでも言いますか。５７歳の増大トレーニングしてからの喜びを、少しずつメール差し上げます。

ヌマさんは博学だから分かると思いますが。
若い方々には、ヌマさんの名解釈で説明してください。

（吸陰の唱）

「ひなさきを　舌に弄（いら）えば　おずおずと　汝（な）も我が麻良（まら）に　唇（くち）寄せて来し。」

「愛（いと）ほしき　ものにけがれの　あるべきや　ひた顔寄せて　宝塔（まら）の香に酔う。」

「舌深く　宝塔（まら）まさぐれば　たえがての　真根（さね＝女陰）ひくひくと　動きもぞする。」

と言う具合です。如何かな。

多少願望もありますので、ご勘弁を！
女性は４０前後の細面の人が一番です。
未婚より、子供を二人くらい産んだ方が重なればもっと好いです。
この辺の事情も「桃蔭秘抄」で唱っていきます。とりあえず、これにて。

さすがです。
今は民間会社となって、身分？
（待遇と言うか、世間から見られたこご地良い目）の違いを、後２年数ヶ月の辛抱で解放されるとなると、確かに何事もなく健康でありたいですね。

貴兄とは助平先輩の紹介でお会いして、先輩と三人で時々杯を重ねてきましたからその境地はわかります。定年後の事など考えないで、貴兄が言っているように今を大切に頑張ってください。

名解釈は難しい？ですが、助平心を発揮してみましょう。
相手が何年も連れ添った伴侶か、はたまた愛人か分かりませんが、増大効果を試しての実況感が伝わります。

（フェラチオの感想）

セックスの余韻冷めないまま、更なる快楽を貪るが如く、唇を寄せてくる女性の姿はそれが社交事例であっても嬉しいものでありますね。まして好いた者であれば、これ以上の快楽はないですね。

鍛錬効果棒が、女性を奈落のどん底に突き落とし、それが他人は爛れた関係と言っても構わない。二人のどろどろとした匂いは誰にもわからない。今生きている事に喜びがあれば好い。セックスの後始末を口でしてくれる。こんな女性は危険？これは、チョット退廃的な解釈ですね。男の為に「我が子に保険を掛けて殺した」世相そのものですね。

これは好いですね。むしゃぶりついて来る女性の身体も火照って、大陰唇の動きが、ぬめりがダラダラと音になって伝わってきます。セックスはこうでありたいですね。　（沼崎 記）